社会福祉法人こもれび会(けやき荘)が、県から指定を受け、9月14日(火)より10月27日(水)の間、『認知症介護実践者研修』が開催されています。新型コロナウイルス感染症の対策を講じ、今年度は初めての試みで、リモート形式での講義となり、29名の方が受講されています。
開講式にあたり、荘長が挨拶されました。
宮島介護長(認知症介護指導者)によるオリエンテーションです。
研修は、10月27日(水)までの長い期間行われ、課題取組や中間報告会は、川副支所、中川副公民館で、修了式は、10月27日(水)に川副支所で行われる予定です。